『今日は死ぬのにもってこいの日』 [本]
『今日は死ぬのにもってこいの日』
これは、ネイティブアメリカンのプエブロ族の言葉。
原詩では、
Today is very good day to die.
このタイトルと表紙につられ入手しました。
今はもう手元にないですが、
この言葉はときどき思い出します。
「死ぬ」なんて書いてあるのに、
「もってこいの日」とあることで、
清々しさや爽やかさを感じます。
死ぬのにもってこい、と思えるということは、
とてもスッキリとした晴れやかなときなのではないかな、
と思います。
よりよく生きる。
だからそう思える。
そんな風に私は思っていて、
いつもそう思えるように生きようと決めたのでした。
偶然見つけた書評に共感を持ちました。
>>よかったらご覧くださいませ。
久しぶりにまた読みたくなりました。
これは、ネイティブアメリカンのプエブロ族の言葉。
原詩では、
Today is very good day to die.
このタイトルと表紙につられ入手しました。
今はもう手元にないですが、
この言葉はときどき思い出します。
「死ぬ」なんて書いてあるのに、
「もってこいの日」とあることで、
清々しさや爽やかさを感じます。
死ぬのにもってこい、と思えるということは、
とてもスッキリとした晴れやかなときなのではないかな、
と思います。
よりよく生きる。
だからそう思える。
そんな風に私は思っていて、
いつもそう思えるように生きようと決めたのでした。
偶然見つけた書評に共感を持ちました。
>>よかったらご覧くださいませ。
久しぶりにまた読みたくなりました。
2013-02-09 18:50
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